“し”のひとりごと2

「人魚像は漁村の守り神」 
 みなさんは、JR日南線大堂津駅前に「人魚像」が建っているのを知って
いますか。
 知っている方も建てられた経緯を知っているかたは?
なんでこんなことを言うかというと、4月の人事異動で来た早々、間違って電話を
とると、ある雑誌社から「大堂津駅前の人魚像の建った経緯を
教えてほしい」という?。そこで、誰も知らなかったので、
元市役所商工観光課長:豪傑T氏、元大堂津区長のK氏に取材。
その全貌はこちら。


 戦時中、大堂津駅より南側の海岸付近に「戦意高揚」のシンボルとして、
“砲弾の塔”(鉄砲の弾のような形)が建立されていたが、戦後取り壊された。
 そこで、「その代わりになるものを建てよう」という機運が高まり、大堂
津出身の医師で故江藤氏(当時は東京在住)や地元の有志等で、人魚像(漁村
の守り神というイメージで)が大堂津駅の裏(現在の貝殻ステージの裏あた
りの私有地)に昭和30年代に建立された。
製作は、当時の日南高校の美術(?)の川口先生という方。(江藤氏の旧制中学の
先生という縁から。)
 その後、その像が建立されていた私有地が売買され、撤去され野ざらし状態で放置。
 その後、平成2年頃に、最初に出資した方江藤氏がその話を聞いたらしく、
地元の方と協力して「このままではいけない」ということで、当時のK氏
及びT氏に「銅像の建立する場所はないか」という相談をされた。
 そこで、T氏は、関係機関に掛け合い、現在の大堂津駅
前に建立することになった。その時の費用については、先ほどの有
志の方々が再度、出資されたそうだ。
 その後、(建てたときの色は薄紫だったとK氏は記憶)
10年ぐらい前に改装されて現在に至っているらしい。
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そんでもって、取材の成果は
人魚像が、なんで駅に!?
・・・・・・・裸ばかり気にして・・・」って2、3行かよ。
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by fwhk4933 | 2010-04-23 13:37 | “し”のひとりごと  

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