“し”のひとりごと2


「四半的」漬けの3日間・・・3
3日目(日曜日)

今日は、四半的保存会の「初的」。飫肥公民館で行われる。
飫肥地区20チームの方々、総勢100名以上の方々が集結。

この日はとにかく寒かった。しかし、皆さん昨日の夜も飲んで
いたが、朝からそれぞれのテーブルで焼酎が並んでいた。
カモ鍋や、おでん、その他いろいろ、それぞれのテーブルに
ご馳走があった。
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そして、いよいよ始まった。まずは、ご神拝。四半的保存会では
四半的をする場所にある神様にご神拝をしてからスタート。
今回は、田の上八幡神社に向かって二礼二拍手一礼。
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まずはじめに、5人1チームになっての団体戦。1人が10本づつ
の3回矢を放ち、合計150点で競う。なんと、1回も的を外さず
30中射る方が17人もいた。
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優勝は、またもや下板敷チーム。150本放って外したのは3本のみ
の147点。さずがである、西衛会長。
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その後、満点というか30本を通して射ぬいた17人で個人戦。
この時は、射ぬき的と呼ばれるダーツに似た的で、中心に行くほど
点数が高い方式。
四半的保存会のルールで、放った矢は抜かないのがルールであるため、
くじ引きで一番先に矢を放つ方は有利で、後ろの方になると矢が刺さった
状態なので、的が見えづらく、また、矢にはじかれることもあるので、
非常に難しくなる。
なんと、今回の優勝は女性の方であった。見事でる。
こうして、和気あいあいの中で大会は終了した。

それにしても、公民館は非常に寒かった。今回、取材にご協力いただいた
保存会の皆様ありがとうございました。

ちなみに、今回東京から来られたカメラマン。近々、子供が生まれる。
日南海岸の美しさに魅せられて、子供の名前は「日南(ひな)」と
名づけるそうだ。ありがたい。

非常に濃い3日間。四半的の事はよ~く分かった。このように、色々な
所からの色々な取材に対応すると、改めて知ることができる。
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今回の取材の結果は今年中には、雑誌に掲載される予定である。
詳しいことが分かったらまたご紹介します。
とりあえず、空の上の雑誌に注目ください。
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by fwhk4933 | 2011-01-17 10:44 | “し”のひとりごと  

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